業務提携をおこなっている株式会社エニセンスが開発中の”HiQ(ハイク)”という新アプリが日経新聞に掲載されています。
増加する空き家などを民泊に活用して九州の魅力をアピールしインバウント客や、スマホ世代にも気軽に使っていただけるアプリとなっております。
弊社としてはアプリで宿泊できる物件の提供を行い、簡単に宿泊できるようなサービスを展開していきたいと思います。
月約4~8万円で約30か所の古民家や宿泊施設へ宿泊できるので、出張で九州を回ることが多い方や、LIVEへ参加する為にホテルへ宿泊される方、国内旅行がお好きな方、国外から旅行に来られる方などたくさんの方にご利用いただけるシステムです。
今後は福岡空港と直通便があるタイや、マレーシアなど九州から旅行しやすいアジアの民泊施設にも広げていきたいと思います。
【日経新聞2019年6月19日朝刊より】
本日発行の西日本新聞20面の記事「遠い春民泊サバイバル」に弊社代表のインタビュー及び今後の展望が掲載されました。 新しくリニューアルしたNADESHIKO HOTEL602のテレワークスペースを実際に記者の方に見ていただ……
【ニュースリリース】 ふくおか経済2021年2月号に弊社の新たな取り組み「Field Bank」について掲載頂きました。 本事業に関しての詳細は各メディアページでご覧いただけます!! note 民泊が本業のH-……
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